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Mix編

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第9項後編
主調が同じ調をもつ曲同士のMIX(長調、Major)

価格:450円

再生時間(18分53秒)
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【商品詳細】

皆さんオーディエンスに合わせて即興的にMixをした時、またMixCD等あらかじめ曲をかける順番を決定していた時でも『今回のは良い流れだった』また『Mix自体がなんかちぐはぐした感じだった。。』等いろいろ感想を持った事はないでしょうか?こういったMix時の(2曲の)相性の不具合の解消また、1時間、2時間のMix流れとしてのグルーヴィーな構成はある程度論理的に構築する事が出来ます。世界的に高い評価を得ているDJ、Kaskade、Dubfire、David Guetta、Sasha、Armin Van Buuren等はこうした2つの異なる楽曲が重なり合ったときの和声、また長時間の調の移動を意識したMixを意識的に行っています。どちらかというと4つ打ち系、ディープハウス、プログレッシブハウス、エレクトロハウス、トランス等のDJが代表格ですがR&B、HIPHOP、Dubstep、Drum&Bassまたその他のジャンルでも楽曲に調さえあるのなら基本的に同じ事になります。

前項第8項まででは、楽音+噪音、噪音+噪音をうまく組み合わす事により楽音同士の重なりを避けてきましたが、DJ用に噪音のイントロ(ドラムパート等)が付いていたり、ハウス等ではドラムパートで始まるの楽曲がよく見受けられますが、なかなかそういったものだけで選曲する訳にはいかないでしょう。ということでこの項からは楽音と楽音のMixの仕方に進んでいきましょう。無作為に2つの楽曲を選び楽音と楽音をMixするとなかなか和声的な働きを起こしません。平たく説明しますと『調子っぱぐれた音をMix時になるべく鳴らさないでおこう』という事なのですが、こういった原因は前にかけている調のスケール以外の音が非調和的に混じり込んできた場合、またスケール内でもアボイドノートと呼ばれる音程が入ってきた場合におこります。要はなるべく相性の良い曲、なるべく前の曲の雰囲気を損なわないように選曲をしたいわけなのですが、ここでまず一つ大事な知識となってくるのは西洋音楽基盤では音楽は長調12種、短調12種の計24の調で音楽が作られています。この24種からの調からDJの場合『どの調の曲を選びまたどの調の曲に移っていくのか?』という事が次選ぶ楽曲、また1時間や、2時間のプレイの流れに影響を及ぼします。

講座ではアナログ盤を愛好されている方向けに鍵盤で楽曲の調を調べる方法も実践していますが、デジタル音源の場合。世の中には楽曲の調を解析する便利なソフト、http://www.mixedinkey.com/やまたhttp://www.beatport.com/https://www.wasabeat.jp/などの音楽デジタル配信サイトでは楽曲の調を記してくれていたりするので是非利用してみましょう。がしばしば転調部分や、スケール外の音を使っている楽曲の場合ソフトが誤検出する事がありますので注意してください。

この項からは同じ主調Cメジャーを持つ異なる2曲を選び根本的な解説してからいきたいと思います。そしてCメジャーを中心とした形で講座を進めていきたいと思います。調とは、スケールとは、アボイドノートとは、非ダイアとニック進行とは等?と基本的な解説から入りますので充分意味が分かった上で調を考慮したMixが出来るようになりましょう!厳密に分析すると和声的なMixはそう単純な論理ではないからです。第9項からはDJ Zoeの楽曲がフルコーラスバージョンで使用していますので購入者のみWAVファイルが同梱されている形となります。CDJやPCDJの方も基本的には同じ事をしていますので是非使用音源を使って楽しんで下さい!

※ 購入者のみWAVファイル同梱

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